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ターメリック(ウコン)の効能・効果 -強肝のハーブ-

熱帯・亜熱帯を中心にアジア、アフリカ、中南米と世界中に分布
ショウガ科 / 和名:ウコン(鬱金)

ターメリック(ウコン) は、アジアを代表とする強肝ハーブとして有名。
カレーにはもちろん、東南アジア伝統療法や中医学、アーユルヴェーダ等でも、重要な生薬のひとつとしておなじみです。

ターメリックは ジンジャーに近い種類で、ごつごつした皮を剥くと鮮やかなオレンジ色が現れます。
この色の色素はクルクミンという成分。
日本ではウコン色素として食品の色付けに使われています。

ターメリックが二日酔い防止によいとされるのは、肝臓や*胆のうの働きを強化する力があるから。
(胆のうとは肝臓で分泌された “胆汁” を溜める保管庫。胆汁は脂肪を消化するために必要なのだそう。)

ターメリックには消化を促して腸内細菌を改善する働きもあります。
胃の調子が悪いとき、胃を健やかに保ちたいときはターメリーックティーを飲んでみるとよいかもしれません。

ダイエット、便秘改善、冷え、貧血などにも効果があり、女性特有の不調にもいいんですよ。

インドネシアのバリ島でよく飲まれるJAMU(ジャムウ)のドリンクにも、ターメリックがたくさん使われています。
ターメリックジュースにフレッシュライム、はちみつなどをミックスしたドリンク。
美味しくて元気が出る、ジャムウではポピュラーなドリンクです◯

ターメリックは、ことり薬草のオリジナルブレンド Root Red-生命の根源- にも調合しています。

ターメリック(ウコン) の効能・効果

健胃・利胆・鎮痛・止血・抗炎症・胆汁分泌促進 etc


血中コレステロール値の調整、アルコール性肝炎の予防
消化促進、肝臓や胆のう強化、不定愁訴(なんとなくの不調)の改善

■主要成分

クルクミン、デンプン、アルブミン、カリウム、ビタミン類 etc

■ターメリックティーの味や香り

香りや味のパンチが強く、スパイシーな独特の辛みと苦味。レモンやライムなどと合わせると飲みやすい。

■ターメリックの使いかた

ハーブティー・スキンケア(化粧品、スクラブ、パック等)・食用・染料・食品の着色

■スピリチュアルな使いかた

インドのヒンドゥー教では“生命力の象徴”や“お清め”として儀式に使う。
また神聖な植物として邪悪なものを近づけないとされる。
バリヒンドゥーでもターメリックライスがお祝いごとに使われ、儀式や魔除としてターメリックで身体を染める風習がある。
対応チャクラ:第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)

■ターメリックの起源・歴史

ターメリックは東インドが原産と言われ、紀元前から栽培されてきた。
インド伝統医療アーユルヴェーダや料理に古くから使われている。
生育が旺盛なことから、生命力を象徴する薬草としてヒンドゥー教の儀式に用いられる。
インドネシアではターメリックライスがお祝いごとに用いられ、儀式として魔除けとしてターメリックの粉で身体を染める習慣がある。

■ターメリックの花言葉

乙女の香り、あなたの姿に酔いしれる

■飲用の注意

妊娠中、胆道閉塞患者・胆石患者は使用を避ける。
胃潰瘍、胃酸過多の場合も同じ。

 

ハーブは心身に優しく働きかけますが、刺激の強いハーブもあり体質や体調によって禁忌の場合もあります。
また、こちらの記事はことり薬草 独自の感覚や考え方からの文章表現も含まれています。
ハーブティーの飲用に関しては自己責任の上お楽しみいただきますよう、お願いいたします。