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ローズマリーの効能・効果 -海のしずく-

シソ科 原産:地中海沿岸
和名:マンネンロウ(迷迭草)

ローズマリーティーは、頭が思考でモヤモヤしているときや、軽い頭痛のときに飲みたくなるハーブティー。
ハーブの中でもキリッとした風味で、シングルでもしっかり美味しいティーになるくらい個性が強いです。

ローズマリーの学名は「海のしずく」を意味するラテン語。
花の色・形を海の雫に例えたところから、ローズマリーには「海のしずく」という愛称がついたとされます。

ローズマリーティーは、ハートを中心に様々な感覚を開き、明るさを取り込むことをサポートします。

心と身体の疲れを和らげつつ、活力をあたえてくれるのです。


細胞の老化をふせぐ抗酸化の力が強いことから、「若返りのハーブ」といわれています。
脳の働きを活性化して、記憶力や集中力を高めたり、過労、神経性の頭痛、肩こり、低血圧による頭痛を緩和。
血管を強くし、血行をうながし、消化機能を高めることで新陳代謝をうながします。


精神を高揚させ、軽いうつ状態から回復させてくれるハーブです。

また殺菌と浄化作用が強力なため、インセンスとしても使われます。
焚くと空間のエネルギーをクリアリングします。
掃除の仕上げや瞑想などの前に行うとすっきりしますよ。

■効能・効果

抗酸化・血行促進・消化促進・抗うつ・リラックス・利尿
殺菌・発汗・収れん・去痰・鬱滞除去・抗痙攣・駆風etc

アンチエイジング、美肌に。
思考で頭がいっぱいの時や、鬱っぽい時に。
風邪やインフルエンザ予防。
血行を促し、頭痛や肩こりの改善。

■主要成分

精油成分(香り)、ロスマリン酸、フラボノイド、タンニン(渋み)・シネオール(殺菌)、カルノシン酸(抗酸化)、ウルソール酸etc

■ローズヒップティーの味や香り

トマトのようなわずかな酸味とフルーティーな風味。
少しとろみがある。

■使いかた

お茶、料理、ハーブチンキ、ハーブオイル、スキンケア、リースやサシェにして、クローゼットの防虫用に。
ヘアケアには、オイルを髪のトリートメントとして。フケ防止、育毛。

■スピリチュアルや魔術的な使いかた

邪気払い、守護、浄化、ヒーリング、魔除けetc
古代ギリシャでは神に捧げる植物だった。
イギリスの植物学者ニコラス・カルペパーは、ローズマリーを軟膏にして使うと冷えて麻痺した関節、手足、腱を改善するとしました。

チャクラ:第4チャクラ(ハートチャクラ)、第6チャクラ(ブラウチャクラ)

キーワード:若返り・愛情・覚醒・守護・精神力・浄化・ヒーリング・治療・睡眠

■ローズマリーの語源・歴史
ローズマリーの学名は「海の雫(しずく)」を意味するラテン語。花の色や形を海の雫に喩えたものである。
古代エジプトの墓からローズマリーのブーケが発見されたことから、 神に捧げる芳香として使われていたと伝えられます。
古代ギリシャなどでは、木や葉を悪霊を払うために焚いたり、虫よけとしても使われていた。
クレオパトラが愛した薬草
のひとつとしても有名。
■花言葉

思い出・記憶・誠実・静かな力強さ etc

■飲用の注意

高血圧の人、妊娠中の人

ハーブは心身に優しく働きかけますが、刺激の強いハーブもあり体質や体調によって禁忌の場合もあります。
また、こちらの記事はことり薬草 独自の感覚や考え方からの文章表現も含まれています。
ハーブティーの飲用に関しては自己責任の上お楽しみいただきますよう、お願いいたします。