lemonbalm.jpg

レモンバーム(メリッサ)の効能・効果 -長寿のハーブ-

シソ科 原産:南ヨーロッパ
別名:メリッサ・西洋ヤマハッカ

抗うつ作用のあるレモンバーム。
個人的には、ハーブティーをブレンドするのに もっとも使いやすい と思ってるハーブです。
クセがなく、どんなハーブとも味や香りが調和しやすいレモンバーム。
シングルで飲んでもしっかりティーになります。

生命力が強いのに穏やかな性格で、しかも万能なんです。

こころ、脳、消化器系、風邪などに効き、抗菌作用もある。
婦人科系の症状にも優しく作用してくれる。

これぞ縁の下の力持ち!って感じで頼もしいですね。
なんか調子悪いんだけど原因がよくわからないな、
っていうときに、レモンバームティは優しくて心強いのです。

 

もしこれからハーブのブレンドしてみようかなって方がいたら、レモンバームはおすすめ。
他のハーブとも風味が調和しやすく、穏やかに作用するハーブだからです◎

ベランダで育てているレモンバームがなかなか成長しなかったんだけど、
すこしづつ大きくなっている姿を見て、嬉しくなった今朝。

枯れていた植物から新芽が出はじめたときって嬉しいですよね〜

■効能・効果

鎮静・抗うつ・鎮痛・健胃・強壮・解熱
抗菌・消化促進・駆風・血圧降下・発汗・解毒 etc

ストレスを緩和し、うつを改善。
安眠効果。
イライラ不安や緊張をやわらげ、幸福感を与える。
落ち込んだ気分を陽気にし、高揚しすぎているときは鎮静させる。
ストレス性の消化器不良に。消化促進。
脳と神経を強くし、記憶力を高める。
神経性の頭痛を鎮める。
緊張感をほぐしたいときリラックス効果が高まるのは冷たいレモンバームティ
風邪のときはホットのレモンバームティを飲むと発汗による解熱、また解毒になる

■主要成分

ポリフェノール・タンニン・フラボノイド・ロスマリン酸 etc

■レモンバームティーの味や香り

レモンのようなすっきりとした香り。味はクセがなく日本のお茶に近い。

■使いかた

ハーブティー・ハーブチンキ・スキンケア・ホームケア・芳香剤・料理etc

■スピリチュアルや魔術的な使いかた
レモンバームは最も古くから使われていた薬草のひとつ。
16世紀に活躍した医学者であり錬金術師だったパラケルススはレモンバームを「生命のエリキシル( 不老不死の霊薬 )」と呼び、レモンバームと炭酸カリウムと合わせ「プリムム・エンス・メリッサエ」として知られる合剤を作った。

チャクラ:第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)、第4チャクラ(ハートチャクラ)

■レモンバームの語源・歴史
古代からレモンバームはハチミツを採るために栽培されていたとされる。
レモンバームの別名メリッは、ミツバチを意味するギリシャ語から由来。
中世には「長寿のハーブ」とされ、飲み続ければ長生きすると信じられていた。
■花言葉

思いやり・同情・共感 etc

■飲用の注意

妊娠中の多飲は避ける

 

ハーブは心身に優しく働きかけますが、刺激の強いハーブもあり体質や体調によって禁忌の場合もあります。
また、こちらの記事はことり薬草 独自の感覚や考え方からの文章表現も含まれています。
ハーブティーの飲用に関しては自己責任の上お楽しみいただきますよう、お願いいたします。