ジャスミンの効能・効果 -夜の女王-

モクセイ科 / 和名:茉莉花(ハーブテイに使用)、ソケイ(精油に使用)

ジャスミンは、日没から花を咲かせ夜になると妖艶に香り立つことから「夜の女王」と呼ばれます。
エジプト、中国、インドなどを中心に古くから使われ、クレオパトラが媚薬として愛用していたそうです。


中国では緑茶の香り付けや頭痛や不眠・脱臼の治療(根っこを使用)などに。
インドではアーユルヴェーダの治療薬として使われています。

ジャスミンは鎮静作用とともの穏やかな催淫作用があり、鬱っぽさや不安を和らげてくれます。
ローズや緑茶・紅茶などとも合いますよ◯

また、古くから子宮のハーブとも呼ばれ、生理痛やPMS、不感症などにも効果があります。
難産の時に使用したり、生殖器系や泌尿器へも効果が期待できます。
温めて、機能を回復させ、うっ血を除去することから、”子宮のクレンジング作用“があるとも言われています。

官能的な気分になりたい夜に、精油を香らせた部屋でジャスミンティーを飲むなんて うふふ。

■ジャスミンの効能・効果

鎮静・抗うつ・気分高揚・催淫
精神覚醒・ホルモン調整 etc

鬱・不安・気落ちを緩和
官能的な気分を呼び覚ます

■主要成分

フラボノイド、タンニン、精油 etc

■ジャスミンティーの味や香り

甘い妖艶な香り
一般的に飲まれているジャスミン茶は、緑茶にジャスミンの香りをうつしたお茶の場合が多いです。

■使いかた

ハーブティー・スキンケア・アロマ・ポプリ etc

■スピリチュアルな使いかた

ジャスミンという名前は、「神からの贈りもの」という意味を持つペルシャ語の「ヤースミン」から由来しています。

西洋では古くからジャスミンの花を身につけることで、富と金運を引き寄せるいわれています。

対応チャクラ:第2チャクラ(セイクラルチャクラ)、第7チャクラ(クラウンチャクラ)

■ジャスミンの起源・歴史

クレオパトラはジャスミンの香油を好んで使っていたといわれています。
クレオパトラはジャスミンの香りを身にまとい、ローマの英雄を虜にしたそう。
ジャスミンの香油は、古くから「媚薬」として用いられたとされています。

■ジャスミンの花言葉

優美、愛らしさ、官能的ティに使われる白い花のジャスミンは 温順、柔和

■飲用の注意

ティーやスパイス程度の使用の場合、特になし。

妊娠中はサプリメントの使用は避ける。降圧剤、糖尿病の薬を飲んでる人は注意が必要。

ハーブは心身に優しく働きかけますが、刺激の強いハーブもあり体質や体調によって禁忌の場合もあります。
また、こちらの記事はことり薬草 独自の感覚や考え方からの文章表現も含まれています。
ハーブティーの飲用に関しては自己責任の上お楽しみいただきますよう、お願いいたします。

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