chicoryroot.jpg

チコリルートの効能・効果 -内蔵浄化のハーブ-

キク科 ヨーロッパから中央アジアにかけての地域原産
別名:アンディーブ / 和名:菊苦菜(キクニガナ)/ 漢名:菊苣(エンダイブ)

便秘改善とデトックスに優れた「チコリルート」。

利尿作用が強いので、尿酸や老廃物を排出する作用があるといわれています。

菊苦菜(キクニガナ)や、アンディーブとも呼ばれ、葉はサラダなどで食べます。

ハーブティーにするのは、チコリの根っこを炒ったもの。

苦味と甘みがあり、同じキク科のダンデリオンと並んで、ノンカフェインコーヒー=チコリコーヒーとして飲まれています。

ダンデリオンとチコリは少し効能が似ていますが、腸を整えるということとや、胃酸を減らしたり、
肝臓を刺激して脾臓や胆のう、肝臓を浄化するのはチコリの優れた点です。

 

イヌリンという水溶性食物繊維が含まれているので、便秘の改善に。

また、お腹にガスがたまった時にも、チコリコーヒーは有効です。

■チコリルートの効能・効果

消毒・緩下・利尿
駆風・整腸・強肝

尿酸や老廃物の排出
むくみをふせぐ
便秘解消
腸内のガスを排出
脾臓・胆のう・肝臓の浄化

■主要成分

イヌリン・苦味質・タンニン・糖類・ペクチン・アルカロイド etc

■チコリコーヒーの味や香り

苦みと甘みがある

■使いかた

ハーブティー・料理・薬草酒etc

■精神的な使いかた

チコリは、紀元前4世紀のエジプトの医学書「パピルス文書」の中で魔力を持つハーブとして記されている。
チコリを持ち歩くと「人生のあらゆる障害を取り除く」ともいわれている。

チャクラ:第1チャクラ(ルートチャクラ)、第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)

■チコリの歴史

第二次大戦中に、産地からコーヒー豆が輸入できないヨーロッパで、代用コーヒーとして広く飲まれたといわれている。

■チコリの花言葉

待ちぼうけ・倹約・質素 etc

■飲用の注意

子供の使用は避ける。妊娠中の大量摂取は避ける。
キク科アレルギーの人は注意が必要。

ハーブは心身に優しく働きかけますが、刺激の強いハーブもあり体質や体調によって禁忌の場合もあります。
また、こちらの記事はことり薬草 独自の感覚や考え方からの文章表現も含まれています。
ハーブティーの飲用に関しては自己責任の上お楽しみいただきますよう、お願いいたします。